ソファの隙間や棚の上が定位置のリモコンは、ホコリを吸い込みやすい環境にあります。ホコリが原因の不調は、3つのポイントを掃除するだけで改善することが多いです。
ホコリが悪さをする3つのポイント
1. 発光部(先端の黒い窓): ホコリの膜で赤外線が弱まり、届きにくくなります。 2. ボタンの隙間: 内部に入り込むと接点を妨げ、押しても効かない原因に。 3. 電池の接点: ホコリ+湿気で接触不良を起こします。
掃除の手順
1. 電池を抜く。 2. 発光部を乾いた布で拭く: 先端の黒い窓部分。ここは忘れられがちですが効果大です。 3. ボタンの隙間: エアダスターで吹き飛ばすか、綿棒でなぞって取ります。つまようじを使う場合は寝かせて「かき出す」方向で(押し込まない)。 4. 電池接点: 乾いた綿棒で金具を軽く磨きます。 5. 電池を戻して動作確認。
隙間掃除の詳細はリモコンのボタンの隙間の汚れ・ホコリの取り方、掃除全般の基本はリモコンの掃除方法をご覧ください。
あわせて確認: テレビ側の受光部
リモコンだけでなく、テレビ本体の受光部にホコリがかぶっているケースも意外とあります。テレビ前面の黒い窓のあたりを乾拭きしてみてください。
掃除で直らない時の判断
- スマホのカメラで発光部を見て、赤外線がしっかり光っているのに効かない → 本体側・距離・角度を確認。
- 光が弱い・光らない → 内部の劣化・故障が疑われます。分解掃除はリスクがあるため(分解掃除の手順と失敗時の対処参照)、買い替えが確実です。
買い替える場合は本体の型番を控えて検索ボックスから対応リモコンを探せます。型番の場所は型番の調べ方で解説しています。
予防のコツ
- リモコンの定位置を「ホコリのたまる場所」から変える(布製ソファの隙間は特にホコリが多い)。
- シリコンカバーを付けると、隙間へのホコリ侵入を大幅に減らせます。
対応リモコンを探す
リモコンの適合可否は機種・製造時期により異なる場合があります。ご購入前には必ず購入先の商品ページで対応機種をご確認ください。