リモコンは家の中でも特に手垢・皮脂・ホコリがたまりやすい道具です。分解しなくても、身近な道具で安全にきれいにできます。基本の手順を紹介します。
用意するもの
- 乾いたやわらかい布(マイクロファイバーが最適)
- 綿棒・つまようじ(隙間用)
- 無水エタノールまたはアルコール除菌シート(除菌したい場合)
基本の掃除手順
1. 電池を抜く: 掃除中の誤動作・ショートを防ぎます。 2. 全体を乾拭き: 表面のホコリと皮脂を落とします。 3. ボタンの隙間: 綿棒でなぞるように。固まった汚れは、つまようじの腹でやさしくかき出します。 4. 仕上げの除菌: アルコールを布に含ませて拭きます(リモコンに直接スプレーしないのが鉄則です)。
やってはいけないNG行為
- 水洗い・丸洗い: 内部に水が入り故障の原因になります。
- 液体を直接吹きかける: 隙間から浸入してショート・腐食の原因に。
- シンナー・除光液などの強い溶剤: 表面の印字やプラスチックを傷めます。
- アルコールの使いすぎ: 印字がかすれることがあります。目立たない場所で試してから。
掃除しても効かない・ベタつきが取れない時
- 内部(基板側)に汚れが回っている場合、表面の掃除では改善しないことがあります。
- ベタつきの原因と対処はベタベタするリモコンの原因と掃除・除菌のやり方で詳しく扱っています。
- 長年の汚れで動作が不安定な場合は、買い替えも検討しましょう。検索ボックスで型番から対応リモコンを探せます。型番の場所は型番の調べ方をご覧ください。
きれいを保つコツ
- 週1回の乾拭きだけでも汚れのたまり方が大きく変わります。
- 食事しながらの操作が多い家庭は、シリコンカバーを付けると掃除がぐっと楽になります。
対応リモコンを探す
リモコンの適合可否は機種・製造時期により異なる場合があります。ご購入前には必ず購入先の商品ページで対応機種をご確認ください。