子どもがリモコンを床に落として、それから効かなくなった。落下はリモコン故障の定番原因ですが、軽い衝撃なら簡単な確認で復活することも多いです。順番に試しましょう。
ステップ1: 電池まわりの確認
落下の衝撃で、電池が浮いたりずれたりすることがよくあります。
1. 電池カバーを開けて、電池を一度取り出す。 2. 接点(金具)が曲がっていないか、電池がへこんでいないかを見る。 3. 電池の向きを確認して入れ直す。できれば新品の電池で試す。
金具が軽く曲がっただけなら、ゆっくり起こすと接触が戻ることがあります。
ステップ2: 赤外線が出ているか確認
スマホのカメラを起動し、画面越しにリモコンの発光部を見ながらボタンを押します。
- 光る → 送信部は生きています。テレビ側の受光部の前に障害物がないか、本体側の不調も疑いましょう。
- 光らない → 内部の故障の可能性が高いです。
確認方法の詳細はスマホでリモコンの赤外線を確認する方法の記事でも扱っています。
ステップ3: 「振るとカラカラ音がする」は要注意
振った時に内部から部品の音がする場合、基板の部品や水晶振動子が外れている可能性があります。この状態からの自力修理は難しく、買い替えが現実的です。
買い替えの手順
1. テレビ・機器本体の型番を控える(背面・側面のシール)。 2. 検索ボックスに型番を入れて対応リモコンを探す。 3. 急ぎ・低コストなら機種対応の互換リモコン、全機能重視なら純正を選ぶ。
型番の場所がわからない場合は型番の調べ方をご覧ください。
再発防止
- シリコンカバー・ストラップで落下の衝撃を和らげる。
- 子どもの手が届かない「リモコンの定位置」を作る。
対応リモコンを探す
リモコンの適合可否は機種・製造時期により異なる場合があります。ご購入前には必ず購入先の商品ページで対応機種をご確認ください。