乳幼児のいる家庭のリモコンは、よだれ・ミルク・麦茶など、常に水分の危険にさらされています。故障してしまった時の対処と、次の1本を守る予防策をセットで紹介します。
水分で故障した時の対処手順
よだれや飲みこぼしは「水濡れ故障」と同じ扱いです。
1. すぐ電池を抜く: 通電したままだとショート・腐食が進みます。 2. 水分を拭き取る: 表面とボタンの隙間を乾いた布と綿棒で。 3. しっかり乾燥: 風通しのよい場所で1〜2日。乾燥剤(シリカゲル)と一緒に袋に入れると効果的です。 4. 乾燥後に動作確認: 新しい電池で確認。効かなければスマホのカメラで赤外線が出ているかを見ます。
ジュースやミルクなど糖分・成分を含む液体は、乾いてもベタつき・接点不良が残りやすく、改善しなければ買い替えが確実です。水濡れ対処の詳細はリモコンが水濡れ・水没した時の対処法でも解説しています。
予防策1: シリコンカバー・リモコンケース
- 型番に合うシリコンカバーを付けると、よだれ・飲みこぼし・落下衝撃をまとめて軽減できます。
- 主要メーカーの人気機種はカバーの種類も豊富です。リモコン買い替え時に、カバーが手に入りやすい機種かも確認しておくと安心です。
予防策2: 手軽にやるなら食品用ラップ
- 見た目は気になりますが、食品用ラップを二重に巻くだけでも水分の侵入をかなり防げます。汚れたら巻き替えるだけなので衛生的です。
- 赤外線はラップを透過するので、操作にはほぼ影響しません。
予防策3: 置き場所のルール化
- 使ったら子どもの手が届かない定位置へ戻す習慣が、最も確実な予防です。
- 壁掛けホルダーやマグネット式ホルダーを使うと家族全員が戻しやすくなります。
故障が直らなければ買い替えを
乾かしても効かない・動作が不安定な場合は、買い替えが安心です。本体の型番を控えて検索ボックスから対応リモコンを探してください。型番の場所は型番の調べ方で解説しています。
対応リモコンを探す
リモコンの適合可否は機種・製造時期により異なる場合があります。ご購入前には必ず購入先の商品ページで対応機種をご確認ください。