エアコンのリモコンをなくしたり、壊れたりしたときは、汎用リモコンも候補になります。ただし、どのエアコンにも使えるわけではありません。買ってから使えなかった、とならないように、買う前に対応表で確かめておきたいことを3つにまとめました。
買ったあとの設定のやり方はエアコンのリモコンの再設定・機種登録の方法で説明しています。
1. 対応表に自分のエアコンのメーカーが載っているか
購入候補の汎用リモコンの対応表で、エアコンのメーカーを確認しましょう。対応表は、パッケージや説明書のほか、商品のページに載っていることもあります。エアコンのメーカーは、本体の表示や、室内機の下面・側面などにある銘板も手がかりになります。表示の位置は機種によって異なります。
対応するメーカーは商品によって異なります。自分のエアコンのメーカーが対応表にない商品は、選ばないようにしましょう。
2. エアコンの種類と年式が対象に入っているか
家庭用の壁掛けエアコンだけに対応する汎用リモコンもあります。たとえば、業務用・窓用・天井に付けるタイプ・1台の室外機に複数の室内機をつなぐマルチエアコンなどを対象外としている商品があります。購入候補の商品の説明書で、対象外の種類も確認しましょう。
年式にも注意が要ります。対応表で指定された年式の範囲外にある機種は、使えないことがあります。メーカーが載っていても、すべての機種で使えるとは限りません。説明書の対応年式や注意事項も確認しましょう。
3. 使いたい機能が汎用リモコンで操作できるか
運転・停止や温度など、操作できる機能は商品によって異なります。本体にある機能でも、汎用リモコン側に対応するボタンがなければ操作できません。フィルターの掃除や人感センサーなど、使いたい機能に対応しているかも確認しましょう。
これからの季節に暖房を使うなら、暖房への切り替えと温度の調整ができるかを確かめておきましょう。
迷ったら、型番と対応機種を照らし合わせる
室内機の型番や、元のリモコンの型番を手がかりに、購入候補の商品の対応機種と照らし合わせましょう。判断できない場合は、購入先やメーカーに確認してください。型番の場所は型番の調べ方にまとめています。エアコンのリモコンはエアコンのリモコン一覧から探せます。
リモコンが使えるかどうかは、機種や製造時期によって異なる場合があります。ご購入前に、購入先の商品ページで対応機種をご確認ください。